資料の紹介
大和財託は、建築請負で使う建築関連業者への発注書のやり取りに電子署名を採用。発注書の作成以降のプロセスをデジタル化することで、時間や場所によらず様々なデバイスで署名・捺印・確認ができるようになり、同社における事務作業は1件当たり10分から20分、年間では最大400時間減少し、発注のリードタイムも大幅に短縮した。
同社はそれまでにもペーパーレス化を進めており、建築請負で発注書を取り交わす際は、PDF化したものをメールに添付していた。しかし、メールを受け取った取引先では、添付されたPDFを印刷して押印した後、スキャンしてメールで送り返さなければならなかった。そこで、取引先もペーパーレスで作業ができるよう、電子署名の導入を決断した。
本資料では、大和財託における電子署名の導入効果と、採用した電子署名クラウドサービスの概要を紹介する。取引先向けに、PDFを添付したメールを作成する手間が省けたほか、発注書の送付状況が一元管理できるため返送の抜けや漏れが減った。さらに、これまで取引先から返信を受け取るのは翌日以降になっていたのが、今では約7割の取引先が24時間以内に返信するようになったという。





