資料の紹介
Windows 7からWindows 10へのリプレースを終えた企業で今、課題となっているのが、半年に1回の大型アップデート「Feature Update」を、いかに業務に支障を来さずに、確実かつ効率的に実施するかである。Feature Updateは実質的に、OSの中身を丸ごと入れ替える「アップグレード」であり、OSのコアで動くソフトウエアの動作確認を全パソコンで実施するのは大変な仕事になる。
さらに問題なのは、Feature Updateの際には3~7ギガバイトものデータがPCにダウンロードされることだ。拠点数やパソコンの台数が多い場合は特に、ネットワーク回線の負荷に注意しなければならない。また、すべてのパソコンについて、アップデートの進ちょく状況を把握することも必要だ。
本資料では、いずれも全国で100を超える拠点をもち、2000台超のWindows 10パソコンを運用する早稲田アカデミーと西武鉄道における、Feature Update対策の実際を紹介する。両社とも、当初マイクロソフトの更新プログラム適用制御ツール「WSUS(Windows Server Update Services)」を検討したものの、ネットワークやサーバーが過負荷になるとして断念した。





