資料の紹介

 業務用のモバイル端末の運用管理は、台数が増えると途端に難しくなる。細かい設定やセキュリティリスクへの対応などの運用負荷が増大し、現場任せの運用では統制が効かなくなる。特に管理が難しいのは、接客や業務に直結する端末だ。顧客満足度と安全性を確保しながら、全体を見渡した管理体制をどう構築するかが問われる。

 カメラ・写真ビジネスを展開するキタムラでは、店舗業務を支える端末運用で従来の管理手法に限界を感じていた。部門や用途に合わせた設定の最適化が難しかったうえに、端末の機種や状態にばらつきがあり、管理の複雑さを招いていた。そこで端末を長期利用と運用管理に適したiPadへと統一。併せてモバイル端末管理の抜本的な見直しに踏み切った。

 本資料では、キタムラが端末管理の課題にどう向き合い、大規模運用を再設計したのかを紹介する。一元管理が可能なMDM(モバイルデバイス管理)の導入で、全国約1000拠点・3000台の端末を少人数で管理し、部門や店舗ごとにセキュリティ設定を柔軟に適用できるようになった。さらに、詳細なインベントリ情報の取得と高度な検索で、端末の状態把握や資産管理を効率化したとする。

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