資料の紹介

 東京ガスは、個人向けWeb会員サービス「myTOKYOGAS」のインフラ基盤をクラウドサービスに移行し、フロントエンド部分をリプレースした。これに合わせて新たな監視・運用ツールも導入し、インシデント発生時の原因調査から解決までの時間を約30%削減し、顧客のユーザー体験(UX)を向上するなどの成果をあげているという。

 ガス検針票のペーパーレス化によって、myTOKYOGASは事実上、同社と顧客との「唯一の接点」といっていい状況になっている。だが、従来の同サービスはシステムの安定性に課題を抱えており、顧客体験の観点からは満足できる水準ではなかったという。今回のクラウド移行で監視・運用ツールを選定する際には、利用実績や調査会社のリポートでの評価、使いやすさなどが決め手となった。

 本資料では、東京ガスの同プロジェクト関係者に取材。同社がmyTOKYOGASについて認識していた課題と、新たな監視・運用ツールを導入した経緯や活用の工夫、導入効果などを、関係者のコメントも交えて紹介している。例えば、使用感については、ログのフィルタリングが簡単であり、アプリケーション担当のエンジニアやビジネス現場のメンバーでもすぐ使いこなせるようになったと話している。

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