資料の紹介

 世界のものづくりをけん引し、日本の経済成長や雇用創出に貢献し続けてきた日本の製造業。しかし今、その勢いは低下の一途をたどっている。経済産業省も、2020年版ものづくり白書の「我が国製造業の足下の状況」の冒頭で、「中国経済の減速や度重なる災害、天候不順、通商問題や海外経済の不確実性等の影響が、製造業を中心に企業収益や投資にも波及している」と述べている。

 かつて多くの日本企業は、特定顧客の現場に深く入り込むことで、そのニーズや課題を共有しながら、最適な提案を行ってきた。しかし、こうした商習慣には、顧客の経営状況が悪化すれば共倒れになるというリスクもある。新型コロナウイルス感染症拡大も依然収まらず、経済の先行きが見通せない中、こうしたリスクを回避するには、新規顧客の開拓が不可欠となる。

 本資料では、主に製造設備メーカーを対象に、取引先を分散化、多様化するためのコツを解説する。既存顧客を大切にしながら、新規顧客も開拓するためには、これまで企業が培ってきた知見を基に3つの柱を確立すべきだとし、それを支援するシステムについても紹介する。

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