資料の紹介

 東京都品川区は「GIGAスクール構想」の実現に向け、2020年度からの4年間で、区内の全公立小中学校に1人1台の学習用端末を配備する計画を立てていた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言により、全国の小中学校が一斉休校。そのため、わずか10カ月で全端末2万4500台を導入することになった。

 小中学校にiPadなどの学習用端末を配布する際に欠かせないのが、マルウエア感染のおそれのある不正なサイトや、学習に無関係の不適切なサイトへのアクセスをブロックするフィルタリング機能だ。校外学習や持ち帰り学習にも使うため、どんな環境でも使えるなど、柔軟な運用が可能なことが選定の要件だった。

 本資料では、品川区がわずか10カ月で区内の公立小中学校に2万4500台のiPadを整備した経緯を追うとともに、生徒・児童が安心して学習できるよう、同区が採用したフィルタリングソフトとその選定の条件、導入後の効果などを紹介する。

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