資料の紹介

 市場競争力の強化、新サービスや新製品の開発、SDGs(持続可能な開発目標)や脱炭素社会への対応――。このような取り組みの中で、競合他社との差異化のために製品を軽量化したり、環境への配慮のために低消費電力化を進めたりする必要が出てくる。軽量化や低消費電力化を大きく前進させるためには、製品や機器に使用する材料の革新が不可欠となる。

 こうした新素材を一刻も早く開発するためには、従来のような、技術者の知識や経験に基づき実験や試作を繰り返す方法では間に合わない。そこで近年注目されているのが、統計分析などを活用したインフォマティクス(情報学)の手法を用いて、大量のデータから新素材を探索する取り組み「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」である。後発の効率化にとどまらず、画期的な材料の発見も可能になるという。

 本動画では、マテリアルズ・インフォマティクスの必要性とその効果について解説する。創薬とは違い製造業の材料開発のデジタル化では、社内の実験データが集まりにくいという課題がある。そこで、外部データベースやシミュレーションを活用して開発を進められるように工夫した事例について紹介している。

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