資料の紹介

 IT業界で普及したアジャイル開発が、製造業でも注目を集めている。航空宇宙・防衛業界では具体的な活用事例も出てきた。同業界の製品とシステムは複雑で耐用期間は長く、過酷な環境で使用される。しかも製品の不具合は悲惨な結果に直結する。そのため厳しい規制の対象とされ、数々の要件を満たさなければならない。従って、開発サイクルは冗長になりがちで、開発途中で機能要件が変更されたり使える技術が変わったりする。

 開発着手後に新しい機能や技術を組み込むことは難しい。途中で要件を修正したり、別の技術を採用したりすれば、開発の長期化とコスト増は避けられない。そこで、製品開発の枠組みを変革する方法として期待されているのがアジャイル開発だ。

 本動画では、アジャイル開発の基本から具体的な活用法や効果まで解説する。アジャイル開発では、最初から全体を細部にわたって設計するのではなく、全体をサブセットに分け、個々に設計からテストまでを完了する。これを繰り返すことで全体像が形作られる。これにより要件変更に素早く対応し、設計の大幅な手直しを回避することで、開発コストを抑えられ、開発期間を短縮できるという。

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