資料の紹介
ドライブレコーダーにAIが搭載され始め、様々なサービスや自動運転関連の開発現場で、走行データが使われるようになっている。しかし、AIの開発には通常、アノテーション(注釈)付きの膨大な教師データが必要であり、これを用意するための人員や時間、予算をいかにして確保するかが大きな課題となる。
自動運転などの用途を想定したアノテーション付きの学習用データは、インターネット上でも公開されている。だが、そのほとんどは学術研究向けであり、商用利用は許されていない。しかも、日本固有の事情に対応していなかったり、日本の品質基準を満たしていなかったりするものも多い。
本資料では、自動車向けAI開発に欠かせない、アノテーション付きの国内ドライブレコーダー走行画像データセットを紹介する。実際の画像例とともに、その特徴や仕様、学習効果などについて説明している。同データセットを活用することで、PoC(概念実証)が容易になり、開発費用や期間も削減できるとしている。





