資料の紹介

 ISOやIATFなどの監査対応や現場の従業員が持つ能力把握のために、スキルマップや力量管理表を作成している組織は多い。スキルマップとは、一般的には、業務で必要なスキルを洗い出し、従業員一人ひとりが持っているスキルを一覧にした表を指す。限られた人材を最大限に活用するのはもちろん、組織として不足しているスキルを明確にし、育成計画を立てるのは重要なことだ。

 しかし、スキルマップの作成方法が分からずに行き詰まっていたり、作成できても活用されずに形骸化していたりするケースが散見される。特に後者においては、作成段階で、本来の目的である育成や配置などの考慮したスキルマップとなっていないことが多い。本来の目的達成に向けて、客観的な評価基準やスキルのレベルアップ要件、運用しやすい管理方法などを考慮したうえで作成する必要がある。

 本資料では、スキルマップの基本と作成方法を解説する。スキルマップは、Excelのような表計算ソフトや、専用のシステムを使った運用が一般的だ。スキルマップに「すぐに使える汎用テンプレート」は存在しない。自社に適したものを作成して、最大限に活用しよう。

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