資料の紹介

 2021年に創業140周年を迎えた準大手ゼネコンの戸田建設。同社では、オンプレミスのファイルサーバーを工事作業所ごとに設置し、図面や写真、工程表などの工事用データを共有していた。しかし、大容量の図面ファイルを圧縮してメールや専用のファイル転送サービスで送ったり、フォルダー内の最新版の図面を確認したりする作業に多くの手間がかかり、不便を強いられていたという。

 そこで同社は、作業所のファイルサーバーのクラウド化に着手した。その際、以前から社内ワーキンググループの情報共有などで使っていたあるクラウドストレージサービスを候補に挙げたところ、社外の多岐にわたる協力会社とのファイル共有には適さないことが判明。建設の現場業務に、より適したサービスを模索することになったという。

 本資料では、戸田建設がクラウドストレージを導入した経緯や導入効果について解説する。最終的には、効率的・柔軟的なファイル共有を実現し、削除ファイルも簡単に復旧できるようになったという。さらに、ファイルの検索効率も向上。同社の担当者は、「以前と比べてファイルを探す作業が3~4倍は高速化」できたとしている。

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