資料の紹介
リモートセンシング技術は身近なものとなってきており、iPhoneやiPadの一部モデルに搭載されているLiDAR(Light Detection And Ranging、ライダー)もその1つである。LiDARは自動運転にも使われる技術で、レーザー光の反射を使って物体との距離や方向を測定するというものだ。LiDARセンサーの搭載でiPhone/iPadは3次元の計測が可能になり、測量への活用という新たな道が開けた。
従来の光波測量は、3脚付きの測量器やミラーといった機材を用いた2人体制で熟練技術者も必要だった。これをiPhone/iPadと1人で完結させるのが、次世代の3次元測量ソリューションである。測量後、3次元データをその場ですぐに確認したり、クラウドにアップロードして遠隔から確認したりできるのもLiDAR搭載スマートフォンやタブレットを用いた測量の強みだ。
本資料では、LiDARセンサーを搭載したiPhone/iPadと高精度なGNSS(全球測位衛星システム)位置情報を組み合わせた3次元測量ソリューションを紹介する。対象をスキャンするだけよく、未経験者でも30分もあれば高精度な測量が可能になるという。また、規格通りに施工されているかを確認する日々の出来形管理にも最適だとしている。





