資料の紹介

 企業にとってデータは今や競争力の源泉であり、その活用はデジタル変革(DX)における一大テーマにもなっている。安全なデータ活用を支えるセキュリティ対策も、単に企業を守るだけでなく、企業の社会的な責任として法律で規定されるようになってきた。

 企業のデータ資産にセキュリティの問題があると、資産としての価値だけでなく企業ブランドも損なわれる恐れがある。これを解消するには、どのデータが、いつ、どのように、誰によってアクセスされたかを追跡・分析できるデータ管理基盤を構築し、政府や金融業界のほか、PCI DSSなどの認証機関が定める要件に準拠する必要がある。

 本資料では、監査ログ機能を拡張することで、金融機関などの高度な監査証跡で求められる操作記録を出力可能にし、データ保護法への準拠を支援するオープンソースベースのデータベース管理システムについて、その特徴や必要性、使い方を紹介する。セットアップやログの出力方法、実際の出力例なども示している。

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