資料の紹介

 サイバー攻撃の被害が深刻化している。警察庁の2023年の調査報告によると、ランサムウエア攻撃を受けた企業の46%で、1000万円以上の復旧費用がかかっている。ランサムウエア攻撃の被害はあらゆる規模や業種の企業・組織で発生しているが、なかでも中小企業の被害は全体の53%に達しており、対策は急務だ。

 攻撃者はシステムの脆弱な部分を巧みに突いて侵入する。警察庁の調査では、ウイルス対策ソフトを導入していたが、検出はなかったと回答した被害企業・団体が92%に達した。クラウド活用やテレワークの浸透で侵入経路が拡大している現在、「侵入されること」を前提とした対策の必要性も高まっている。

 本資料では、企業・組織におけるセキュリティ対策の課題を指摘し、特に深刻な要員不足を克服する手段として、エンドポイントの常時監視を軸としたマネージドサービスを提案する。サービス選定の際に確認すべきポイントを解説したうえで、具体的な選択肢として、XDR(拡張型の検知・対応)ツールと監視・運用サービスを組み合わせたワンストップ型ソリューションの内容や特徴を紹介する。

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