資料の紹介

 ERP(統合基幹業務システム)を導入するにあたって、オンプレミス型に比べて、導入や運用のコストが安くて手軽に使えるといった理由でクラウド型を選択する企業が増えているという。こうした状況の実態を知ることは、自社の業務システムに対する投資が適正であるかどうかを判断したり、今後の導入・展開計画を立案したりするのに有用だ。

 実際のところ、オンプレミス型とクラウド型のERPのユーザー企業はどの程度の比率で、両者の間で導入や運用にかかるコストはどの程度違うのだろうか。さらに、ERPの導入によって、どのような効果が得られているのか、また、導入・運用にあたってどういった課題や悩みを感じたことがあるのかも、気になるところだ。

 本資料は、ソフトウエア・情報サービス業の経営者・役員・会社員を対象として2023年11月に実施した、業務システムに関するアンケートの結果をまとめたものである。ERPの導入形態、初期導入費用や運用費用、効果や課題、ERP以外の業務システムの導入状況、業務システムを導入していない理由など様々な切り口で現状を浮き彫りにする。

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