資料の紹介
家電量販店を全国展開するある架空企業の話である。同社はこの数年大ヒットしている新型ゲーム機を販売しており、その売り上げが大きく伸びたことで今期の増収率は20%に達した。20%増収の報告に一度は喜んだ社長だったが、帰宅後、「これで喜んでいていいのか」と心配になってきた──。
20%という増収率が十分かどうかを判断するには、何に着目すべきか。比較すべき候補として示されているのは、「日本の経済成長率」「新型ゲーム機の国内市場の成長率」「前期の増収率」の3つである。あなたが経営者だったら、どの指標を使うだろうか。
本資料は、架空の企業を舞台としたストーリーと3択クイズで、経営センスを磨くための知識を分かりやすく伝えるシリーズの1本。今回は、大手家電量販店の社長が「増収率20%」という自社の状況をどのように評価していくかを、家族との会話など身近なヒントを交えて描いている。





