資料の紹介

 システム停止がすぐさまビジネス損失につながるような、ミッションクリティカルなシステムでは、ダウンタイムの短縮が何よりも求められる。そこで役に立つのが、システムの障害を自動で検知し、障害発生時には制御を自動で待機系に切り替えることで、システムの稼働を継続する高可用性(HA)クラスターソフトだ。

 だが、HAクラスターソフトでは一般に、監視や切り替えの制御をスクリプトで記述しなければならないなど、導入や運用に手間や工数がかかるケースが多い。さらに、クラスター切り替え時にデータの引き継ぎ(共有)をする際、物理環境であれば共有ディスクが使えるが、クラウド環境での共有ディスクの利用は基本的には難しいという課題がある。

 本資料は、クラウド環境における障害対策の実例として、ユニアデックスのマネージド型IaaS(Infrastructure as a Service)における取り組みを、同サービスの担当者に取材してまとめたもの。HAクラスターソフトで仮想マシンとアプリケーションの障害を自動的に検知・復旧する仕組み作りや、運用現場の負荷と共有ディスクという2つの課題をどのように解決したかについて述べている。

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