資料の紹介

 コロナ禍が契機となり、ビデオ通話機能を活用したオンラインレッスンが教育業界を中心に広がっている。一般企業でも、社員研修や社外セミナーなどのレッスンに応用する例も増えた。しかし、短期間でレッスンをオンライン化した企業の一部は、使用するWeb会議ツールやシステムに課題を感じるようになっている。レッスンを受ける利用者も、「会議ツールのインストールや設定が手間」「資料を共有したときに一部の機能が使えない」といった点で不満を抱く場合がある。

 こうした状況を打破するためにお勧めするのが、自社でオンラインレッスン用の独自ビデオ通話システムを開発するという手法である。既存のWeb会議ツールの仕様に引きずられることはなく、自社のレッスンに最適な機能を1画面に収めたり、受講者から学習データを取得できたりというように、独自の機能を盛り込める。さらにWeb会議ツールの仕様変更に対処する必要がなくなり、更新の手間や作業にかかるコストを抑えられる点もメリットだ。

 資料では、競合に差をつけるオンラインレッスンのため、独自ビデオ通話システムの自社開発を支援するサービスと、その導入事例を紹介する。オンライン英会話サービスを提供しているレアジョブは、Web会議ツールから自社開発の独自ビデオ通話システムに変えたことで、利用者の登録時の手間を抑えられ、個人情報の漏洩リスクの低減にも成功したという。

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