資料の紹介

 スイスの国際経営開発研究所(IMD)が2023年11月に発表した「世界デジタル競争力ランキング2023」によると、日本は前年から3つ順位を落とした32位にとどまり過去最低ランクとなった。多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを始めており、クラウド利用も一層進んでいる。しかし、日本企業の競争力強化には至っていないのが実情だ。

 こうした状況下で企業が競争優位性を獲得するには、ロケーションを超えたシステム間のデータ連携を実現し、社内外から自由自在にデータを収集・分析することで、生きた情報をビジネスに活用することがカギとなる。そのための有力な手段の1つが、Web APIベースのデータ連携基盤だ。Web APIとは、Web技術を使ってサービスやシステムのプログラムを呼び出してデータを取得または格納できるようにする仕組みのことである。

 本資料では、同基盤の仕組みについて説明し、そのソリューションおよび事例を紹介する。システム間をWeb APIでつなぐデータ連携基盤を活用すれば、企業内の様々な課題を解決できるだけでなく、サプライチェーン全体をより緊密なパートナー関係として変革していくことも可能になるとしている。

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