資料の紹介

 複雑化しブラックボックスとなったレガシー資産が、DX(デジタル変革)を阻害する。そう経済産業省が『DXレポート』で警鐘を鳴らしてから5年以上が経過した。しかしいまだに、重要な業務をレガシーシステムに依存している企業は少なくない。

 レガシーIT資産を放置すれば運用管理における大きな負担となるだけでなく、セキュリティ対策上のリスクにもなる。ITベンダーは続々とレガシー技術から撤退し、セキュリティパッチの提供を含むサポートを中止している。ある企業の調査によれば、メインフレームをモダナイゼーションした回答企業の85%が、理由にセキュリティの懸念を挙げたという。

 本資料では、レガシーシステムにおける3つのリスクを示したうえで、モダナイゼーションにより安定性や安全性も高めるための9つのステップについて解説する。レガシーシステムの保守コストが新規システム導入のコストを上回ることも珍しくないなか、システムを刷新することで長期的な安全性や標準性を担保することも可能としている。

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