資料の紹介

 PCのセキュリティ対策の基本である「Windows Update」。だが、その運用に苦労しているIT部門は多い。更新作業をエンドユーザーに任せると確実性に欠けるが、管理者側から更新プログラムを強制配信すると、手間がかかるうえネットワークに負荷がかかる可能性がある。

 ハウス食品グループの持ち株会社であるハウス食品グループ本社も、Windows Updateの運用に問題を抱えていた。IT資産管理ツールによる手動配信に限界を感じた同社は、マイクロソフトの「WSUS(Windows Server Update Services)」を導入。しかし、管理者が各PCの更新状況を把握できなかったり、エンドユーザーがPCの電源を落として更新に失敗したり、期待したほどの負荷軽減にはつながらなかった。そこで、確実にWindows Updateを適用できるPC運用管理ツールを模索した。

 本資料では、PC運用管理ツールを導入したハウス食品グループ本社の事例を紹介する。同社はPC400台にテスト導入した後、グループ企業を含め約3000台に導入した。同社の担当者は、WSUSよりも運用が簡単なことや、低ネットワーク負荷でテレワーク環境にも配信可能なことなどを評価する。最終的には、4000台程度まで導入を進める予定としている。

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