資料の紹介

 テレワークの普及などにより、モバイル利用を前提に業務用のPCをノート型に切り替える企業が増え続けている。しかし、PCのモバイル利用には、社外でのネット接続や盗難・紛失といったセキュリティーの懸念が付きまとう。

 医療機器専門商社の八神製作所は、営業担当者が持ち歩くモバイルPCのセキュリティ対策として、必要最小限のデータだけを保存し、商談後はすぐに削除する運用を計画し、シャットダウン時にデータを自動削除するツールを検討したものの、不具合が多発して断念。通信制限がある病院などでの商談も多いことから、仮想デスクトップ(VDI)などの採用も難しかったという。

 本資料では、オフラインでの利用も可能な営業担当者向けPCのデータ保全環境を八神製作所が構築した経緯を紹介する。VDIやシンクライアント端末とそん色ないレベルのセキュリティを、比較的容易に低コストで実現するというソリューションを採用した。Windows Update対策、Windows 11への移行といった話題にも触れており、モバイルPCの導入やリプレースを考える企業の参考になりそうだ。

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