資料の紹介
サーバー上にある仮想PCの画面情報のみを端末に転送して遠隔から操作するVDI(仮想デスクトップ)。端末側にデータを保存しないため、安全なテレワーク環境を構築する手段として導入が進んだが、課題も少なくない。
VDI利用企業を対象とした調査では、VDIのサーバー/ライセンスコストが年間IT費用の約4分の1に達している実態が明らかになった。この調査ではVDIの利用における課題も尋ねているが、「レスポンスが遅い」「アプリケーションに制限がある」「通信環境が悪いとき困る」などが上位を占めた。
本資料では、VDI利用企業400社を対象に実施したアンケートの結果を分析。多くの課題が浮き彫りになる一方で、VDIを使っているにもかかわらず、端末の盗難・紛失を「なんら不安視することはない」という回答は少数派だったと報告している。課題解消に向けて次回はどのような方式を検討するかも尋ねており、VDI利用企業やVDIの利用を検討中の企業にも参考になりそうだ。





