資料の紹介

 精密機器などを法人向けに販売している企業にとっては、フィールドサービスエンジニアの数が限られる状況においても迅速なサービス対応を実現するために、リモートサポートの提供が非常に重要になってくる。国内外の医療機関に医療画像診断用機器を納入しているコニカミノルタでも、2003年にISDN接続によるリモートメンテナンスを開始し、2007年にはインターネットを使用したサービスに移行していた。

 ただし、同社ではオンプレミス環境のサーバーを使用していたため、万が一、サーバーに障害が発生すればリモートアクセスもすべて停止してしまうという課題を抱えていた。そこで、分散化・冗長化して可用性を確保する方向へと検討を開始。リモートサポートのサービス基盤をクラウドへ移行し、フィールドサービスエンジニアの増員を回避しつつ、医療機関を24時間365日体制でサポートできるようにした。

 本資料では、コニカミノルタが医用画像診断機器のリモートサポートを強化した狙いや経緯、そのために導入したサービスについて説明する。同サービスの導入により、サービスの可用性や使い勝手を高められただけでなく、セキュリティも強化できたとしている。

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