資料の紹介
「インボイス制度(適格請求書等保存方式)への準備は万全」。そのはずだったが、実際に制度が始まってみると、どのように対応すべきなのか判断に迷うケースはよくある。特に、インボイス制度とともに電子帳簿保存法にもきちんと対応するにはどうすればよいか、場面に応じてすぐに答えられる人は決して多くないだろう。
実際、国税庁の電子帳簿保存法とインボイス制度に関するFAQサイトには、2023年10月1日のインボイス制度開始から2024年6月までの9カ月間に、数多くの質問や補足説明が追加されている。例えば、「ECサイトで物品を購入し、購入者向けの情報管理ページで領収書データをダウンロードできる場合、ダウンロードして保存しておく必要があるのだろうか」といった内容である。
本資料では、まず、電子帳簿保存法について追加された6個の質問と3個の補足説明について解説する。続けて、インボイス制度について追加された30個の質問のうち、法人の経理業務との関連性が高い質問を抜粋して取り上げる。さらに、国税関係書類を電子帳簿保存法の要件を満たしながら保存できるクラウド文書管理システムについて紹介する。





