資料の紹介

 「AIが世の中を変えつつある」ことを誰もが実感しているだろう。今後、どのような業種であってもAIの影響を受けざるを得ない。そして生成AIの登場により、AIの適用範囲は大きく拡大している。新たなビジネスチャンスが広がるAI市場は、短期的にも中期的にも高い成長率を持続。世界市場の2023~2025年の年平均成長率は56%となり、2028年には1700億ドル(約24兆円)に達するという予測もある。

 では今後、AIの導入・活用はどのような分野に広がり、そこでどんなAIビジネスのチャンスが生まれるのか? 日経BPが2024年9月13日に発行した予測・分析レポート「AIビジネス 事業創出・参入戦略2025-2028」では、AI活用の広がりが期待される27領域(16業種、3業務機能、8機能要素)を取り上げ、それぞれの市場規模や2028年までを視野に入れた市場の成長を定量的に示した。

 さらに、進展著しい生成AIが果たす役割も分析。業種ごとのキープレーヤーや注目のスタートアップ、AI導入の課題、ビジネスチャンスについても詳細に解説している。AIビジネスの現状と未来を、豊富な図表でマクロおよびミクロの両面から業種別、業務機能別、機能要素別に読み解く本レポートは、AI関連市場でのビジネス拡大を検討する方に必携の1冊といえる。

 著者は、桑津調査房代表および立命館大学ビジネススクール 大学院経営管理研究科 客員教員を務める桑津浩太郎氏。同氏は野村総合研究所(NRI)の研究理事を2024年まで務め、ICT分野に関連する書籍や論文を多数執筆している。

-----「AIビジネス 事業創出・参入戦略2025-2028」の内容

▼AI市場の動向
AIブームの遷移や生成AIのインパクト、海外市場の動向やAIに対する規制、ビジネスモデルの変化について具体例を挙げて解説。

▼業種別 AI活用で生まれるビジネスチャンス
主要な16業種を取り上げ、AI導入の現状や生成AIの活用状況、技術動向から市場の展望、市場規模予測まで、事業戦略立案に必要な情報を多面的に提示、解説。
【主要16業種】農業/畜産業/製造業(組立)/製造業(プロセス)/セキュリティーサービス/運輸業/小売業/卸売業/金融業/エネルギー業/通信業/建設業/不動産/教育産業/医療/広告業

▼業務別/技術別の市場予測
どの分野に参入チャンスがあるのか。自社の技術はどこで生かせるのか。業務別、技術別のAI活用のニーズとソリューションを解説。
【業務別3領域】フィールド/マーケティング/オフィス
【注目8技術】画像認識/音声認識/翻訳/コンテンツ生成/AIキャラクター/操縦/ハンドリング/学習・モデル化

▼AI分野のパートナーシップ選定戦略
企業の選び方やメリット・留意すべき点を解説。

(※下部より抜粋版をダウンロードできます)

著者:桑津 浩太郎/編集:勝村 幸博(日経クロステック)/A4判、494ページ/2024年9月13日発行/発行:日経BP
著者:桑津 浩太郎/編集:勝村 幸博(日経クロステック)/A4判、494ページ/2024年9月13日発行/発行:日経BP

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