資料の紹介

 PaaS(Platform as a Service)やSaaS(Software as a Service)はクラウドサービスの提供形態として有名だ。では、BPaaS(Business Process as a Service)をご存じだろうか。これは、特定のビジネスプロセスをアウトソーシングするBPO(Business Process Outsourcing)とSaaSを組み合わせたビジネスモデルのこと。欧米などではすでに利用している企業も少なくなく、いま急速に市場規模が拡大しているサービス分野である。

 BPaaSは、従来の業務委託や外注のように業務の一部を代替してもらうというものではない。ITシステムやアプリケーションの導入を含め、特定の業務全体を委託する形となる。バックオフィス業務では、給与計算や人事管理、資材調達などの業務にBPaaSが活用されている。

 本資料では、BPaaSの概要、メリット・デメリットを解説するとともに、企業規模ごとの活用例を提示する。経理や人事などの業務は自社で担うのが当たり前と感じる人もいるだろう。だが、人材不足がますます深刻化している現在、本業やDX(デジタル変革)推進に人材を充てたいと考えている企業も少なくない。そんな状況下では、BPaaSが有力な選択肢の1つになることはまず間違いない。

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