資料の紹介

 企業のPCをロックしたり業務データを暗号化したりして、元に戻すことを条件に“身代金”を要求するランサムウエアの被害が深刻化している。狙われる組織も様々だ。大手企業や有名企業だけでなく、中小企業や病院、教育機関なども標的となり、サービスが停止したり、工場が操業停止に追い込まれたりする被害も発生している。

 ランサムウエア対策としては、ネットワーク層での侵入防止とサーバー層でのマルウエア対策・監視が一般的だ。これは、ランサムウエアの侵入そのものを防ぎ、侵入されてもすぐに検疫・駆除するという対策である。ただし、それだけでは十分ではない。重要なのが、万が一、データが暗号化されたときに備えた「バックアップとリストア」の仕組みである。

 本資料では、バックアップとリストアの機能があらかじめ組み込まれたランサムウエアに強いストレージ製品を解説する。スナップショット機能によりバックアップのデータ容量を節約できるほか、スナップリストア機能によって数秒でデータを復元できるという。図を使いながら両機能を詳しく説明しており、ランサムウエア対策に適したストレージ製品を選ぶ際には大いに参考になるだろう。

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