資料の紹介

 Windows OSのサポート終了などOSの大きな変更を契機に、利用中のPCを併せて更改するという企業は多いだろう。新しいPCを従業員に配布する際には、すぐ使い始められる状態にする「キッティング」作業が必要だが、全社で数百、数千台となると担当部門の負荷は膨大なものになる。

 首都圏で書店などを展開し、YouTubeの人気チャンネル「有隣堂しか知らない世界」でも知られる有隣堂は、約1000台のPCを購入・運用してきたが、全PCの入れ替えに3年もの時間がかかっていた。近年は、情報インフラ更新に伴いPCの性能不足が表面化。営業部門のモバイルPC導入も重なり、迅速なPC更新作業が喫緊の課題になっていた。しかし社内でのキッティング作業は「1人1日3台が限度だった」という。

 本資料では、同社担当部門にインタビュー。同社がPC更新に関して抱えていた悩みと対策、レンタルによる調達に踏み切った経緯、レンタル会社の選定経緯、課題解決までをまとめた。すぐ代替機を用意できるなどレンタルのメリットは理解していたものの、コスト面で踏み切れなかったという同社だが、人件費も含めて比較した末に踏み切ったという。

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