資料の紹介
イオングループでITシステムの開発・運用を担当するイオンアイビスは、2024年5月、グループ共通の会計システムをオンプレミスからクラウドへ移行するプロジェクトを完了した。データレプリケーション(複製)ソフトおよび高可用性(HA)クラスタソフトも導入。クラウド環境での安定稼働を実現している。
冗長化により可用性を担保する仕組みは、Windows Server標準のファイルレプリケーションサービス(FRS)機能などを駆使すれば、独自開発することも可能だった。しかし、運用開始後を見据えた同社は、導入実績の豊富さや、トラブル発生時の解決支援などサポートが充実しているかどうかも重視して選定を進めたという。
本資料では、イオンアイビスにおける会計システムのクラウド移行プロジェクトの取り組みを紹介。複雑かつ大規模な会計システムの可用性を担保するためのツール選定の経緯や、現状を説明する。稼働後に2回ほどフェイルオーバーが発生する事態が起こったものの、想定通りスムーズに再実行させることができたという。





