資料の紹介
システムの柔軟性向上、運用負荷軽減、最新技術の利用しやすさなど、クラウドに数多くのメリットがあることはもはや周知の事実である。そのため最近では、DX(デジタル変革)の推進やAIの活用などを目的として、これまでオンプレミスで運用していた基幹システムもクラウドに移行しようとする企業が少なくない。
だが、重要情報を扱う基幹システムだからこそ、クラウド移行にはより一層の慎重さが求められる。システム管理者の立場からすると、クラウドはシステム内部の状況がブラックボックス化しており、システムの柔軟性と安全性のバランスを取ることが難しいからだ。加えて、データやシステムの所在がクラウド上に移ることで、これらを保護する方法もこれまでとは違ったアプローチが必要になる。
本資料では、情報処理推進機構(IPA)が公開している「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド」にのっとって、オンプレミスで運用している重要システムのクラウド移行を検討する際に優先的に考慮すべき「5つのポイント」を解説する。これらのポイントを踏まえることで、高い安全性と柔軟性のあるシステムの構築・運用に取り組むことが可能になるとしている。





