資料の紹介

 1日15万件を扱うJR東日本の新幹線などのチケット予約システム「えきねっと」は、無停止運用が求められている。そこで運用を手掛けるJR東日本情報システムは、24時間の監視体制を敷いているが、「監視・運用保守における作業負荷の低減」「有事の際の早期復旧」といったテーマを解決していく必要があった。

 特に早期復旧は、新幹線の予約が集中する年末年始などでの不具合を想定すると、必須の取り組みだ。そこで同社は、インシデント管理プラットフォームの導入。「監視担当者が障害などを見つけたら運用担当者に連絡して調整」といった5~10分は要する作業を、秒単位に短縮できた。いったいどんなプラットフォームをどういった経緯で導入したのだろうか。

 本動画では、JR東日本情報システムにおけるインシデント管理プラットフォームの導入事例を紹介する。同社の取締役が対談形式で取り組みを語っていて、2024年7月に発生した世界規模のシステム障害の影響についても触れているので興味深い。ITやデジタルサービスの運用で課題を持つ企業関係者は見逃せない動画と言える。

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