資料の紹介

 あらゆる業務のデジタル化が叫ばれる昨今だが、システムの運用・保守、社内インフラの整備、セキュリティ対策などで、IT部門は多忙を極めており、現場業務のデジタル化にまでなかなかリソースを割けないのが現状だ。

 そこで注目されているのが、ITの専門知識を持たない現場部門のユーザーが自ら、ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作だけで業務をデジタル化できるというノーコード開発ツールである。業務の課題をよく理解している現場担当者が開発すれば、IT部門に依頼するよりも、格段に開発期間を短縮できるともされている。だが実際はどうなのだろうか。

 そこで本資料では、業務部門の若手がノーコード開発ツールで業務アプリケーションを作成した3つの例を取り上げ、作成前の課題と背景、作成後の効果を紹介する。ある営業部門の社員は、製品開発部門への問い合わせを蓄積・共有するアプリを1日で作成、業務効率を向上したという。このほか入社3カ月の社員が「イベント・広告管理」を、4年目の社員が「内定者情報管理」のアプリを作成。これらの実例から、ノーコード開発ツールでどのようなアプリが作れるのか、業務改善にどのように役立つのかをイメージできる。

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