資料の紹介
「セゾンカード」で知られるクレディセゾンは、ハードウエアのサポート終了をきっかけに「延滞顧客管理システム」のクラウドへの移行を決断した。これは、クレジットカード支払いが滞っている顧客に対し、きめ細やかな交渉を行う基盤となるシステム。法的な制約もあり、止めることができないミッションクリティカルなシステムだ。
そこで必要になったのが、万が一、システムがダウンしても自動的にシステムを切り替えて業務を継続させる仕組みだった。オンプレミスでは実現できていたが、クラウド移行後も複数のデータセンターで構成されたマルチAZ(アベイラビリティーゾーン)において、同様の仕組みを実現する必要が生じたのである。
本資料は、この難題をあるHAクラスターソフトを用いて解決した成功事例である。クラウド移行後に実際にトラブルが発生したものの、夜間のうちに自動的に切り替わって翌日は問題なく業務が始められたという。「改めて信頼できるシステムを構築できていることがわかり安心した」と、同社基幹システム部の担当者は評価する。クラウド上でミッションクリティカルなシステムを構築する必要のある企業には、本資料はかなり参考になるだろう。





