資料の紹介
イオングループのデジタル戦略を担うイオンスマートテクノロジーは、同グループのモバイルアプリケーション「iAEON」を開発・運用している。同アプリでは、顧客体験(CX)の価値を向上するために、ポイント、支払い、コンテンツを統合。オフライン、オンラインを問わずシームレスに買い物できるほか、様々なサービスやコンテンツを利用できるようにした。
連携サービスの拡充で利便性を高めたことにより、同アプリのユーザー数は順調に増加した。だがその一方、アプリとサービス基盤で不調が顕在化。迅速なエラー検知とトラブル対応を実現するためにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを導入し、潜在的な問題やボトルネックの可視化に努めている。
本資料では、iAEONのバックエンドに採用したオブザーバビリティプラットフォームの導入事例を紹介する。クラウドのマイクロサービスを網羅的に観測することで、アプリおよびバックエンドシステムの信頼性を向上。問題検知の初期段階の問題切り分けに必要な時間を、従来の4分の1にまで短縮したという。本事例からは、高度化・複雑化が激しいIT環境におけるオブザーバビリティの重要性を読み解くことができる。





