資料の紹介

 製造業では「データ活用が競争力強化に欠かせない」と言われて久しい。最近特に求められるのが、サプライチェーンをまたぐデータ連携によるデータ活用だ。変化するビジネス環境に対応しながらQCD(品質・コスト・納期)向上を継続するためには、避けて通れない。

 しかし、「思うようにデータ活用できていない」という企業は多いのではないだろうか。よくあるのが、システムのサイロ化や、オンプレミスとクラウドの混在、オンデマンドでのデータ連携ができないことなどが足かせになっているケースだ。こうした状況は、変化に柔軟に対応できる基幹システムと、多様な周辺システムとのインターフェース、さらに、豊富なEDI(電子データ交換)通信プロトコルを備えたデータ連携基盤を導入することで変えられる。

 本資料では、日本の製造業がデータ活用で直面する課題と、その解決に役立つ基盤連携について解説する。経済産業省などが公開した「2024年版 ものづくり白書」によると、デジタル技術の活用が進んだ企業は、そうでない企業に比べて売上総額が伸びているという。迅速な意思決定にデータを活用してこそ、本当の意味で競争力を強化できる。

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