資料の紹介
脆弱性対策や新機能追加を目的に、OSやWebブラウザーは数週間から1カ月ほどのスパンでアップデートを重ねるようになっている。ユーザーがセキュアな環境で最新機能を利用できるのは好ましいが、そのスピードは開発者にとって頭の痛い問題だ。中でも、提供アプリケーションやWebサービスのユーザーインターフェース(UI)テストの負荷が急激に高まっている。
MS&ADインシュアランスグループのシステム中核会社であるMS&ADシステムズも、この課題に直面していた。そこで同社は、開発生産性の向上を目指して既存プログラムの無影響確認(リグレッション)テストの自動化に着手。手動テストを自動化ツールに置き換え、作業工数の半減に成功した。
本資料では、MS&ADシステムズのシステム担当者への取材を基に、同社がUIテストを自動化するに至った経緯やその成果を明らかにする。同社が採用したテスト自動化ツールは、デスクトップアプリ、Webアプリ、モバイルアプリに対応したオールインワン型のもの。導入を決めたポイントは、「初期導入のしやすさ」だと担当者は語る。同社では、工数削減で生まれたリソースを新たな価値創出に充て「攻めのDX」を可能にしたという。





