資料の紹介

 配電機器や配電盤など電気の安定供給に必要な装置を手がける東北電機製造(宮城県多賀城市)は、テレワーク対応などに伴うセキュリティ強化のため、2023年に約300台の業務用PCを刷新した。

 同社は当初、VDI(仮想デスクトップ基盤)とシンクライアントの利用を検討した。しかし、コスト面やパフォーマンスを考慮して「ゼロトラスト化」を決める。そして、購入、リース、レンタルといった調達方法を比較検討し、5年間のトータルコストが安価なレンタルを選定した。2日程度で代替機が手配できることや、キッティング作業の負担が大幅に減ることも、レンタルを選んだ理由とする。

 本資料では、東北電機製造の業務用PCリプレース事例を紹介する。同社のIT担当者は、リプレースの過程で発生したトラブルや今後の課題にも言及しつつ、「運用負荷の軽減効果やコストパフォーマンスの良さを認識した」と語る。セキュアに利用できるPC環境を、購入・所有する「モノ」から、利用する「サービス」に変えるレンタルという選択肢について、実際の利用者の評価を知ることができる。

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