資料の紹介

 インフラ運用の負担が、デジタル変革(DX)推進の阻害要因になっている。そんなふうに感じたことはないだろうか。「名探偵コナン」などで知られるアニメ制作会社のトムス・エンタテインメント(TMS)も、エンジニアがインフラの運用管理に多くの時間を取られ、DX(デジタル変革)への取り組みなどに注力できないという課題を抱えていた。

 特に悩みの種になっていたのが、全社仮想化基盤のバックアップシステムだ。しばしば原因不明のトラブルが起こり、その対応に多くの手間と時間がかかっていた。これでは、DXの取り組みも、そのための新たなスキルの習得も進まないとみた同社は、仮想化基盤の更改に合わせ、バックアップの仕組みも刷新することを決めた。

 本資料では、同社がインフラ運用に関して抱えていた悩みと、その解消に向け、仮想化基盤の更改に合わせてバックアップの仕組みを見直した経緯を紹介する。バックアップ手段の選定と導入、得られた効果や使用感などについて、キーマンのコメントを交えてまとめている。

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