資料の紹介

 沖縄電力グループでデータセンター事業を展開するFRT。同社ではフルスペックのIaaSを提供しているが、ファイルの保存や共有に利用できるもっと手軽なサービスを望む顧客も少なくなかった。そこで、こうしたニーズに適した新たなオンラインストレージサービスを開始することとした。

 ただし、オンラインストレージは同業他社も同様のサービスを提供している。そのため、高い競争力を維持するとともに、運用管理コストを極力抑える手法の選択に迫られた。そのとき、解決のカギとなったのがサブスクリプション型のインフラサービスだった。

 本資料では、サブスク型データストレージサービスを導入したFRTの事例を紹介する。同社は、基本料金と従量課金による「サービスとしてのストレージ」を利用し、必要に応じたリソースをオンデマンドで確保。需要に合わせた柔軟な拡張と無駄のないリソース運用を実現した。ハードウエア買い切りの場合と比べ、運用管理を含めたトータルコストは、3年間で約40%削減を見込んでいるという。オンプレミスとクラウドの長所を併せ持つストレージサービスとして、ファイルサーバーの強化を図りたい中小・中堅企業にも参考になるだろう。

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