資料の紹介
多くの業界において、人材の確保が困難を極めている。採用難と退職者の増加で従業員の負担が増えれば、さらに離職に拍車がかかるという悪循環になる。新規採用も大事だが、人が定着しなければ根本的な解決にならない。従業員満足度を向上させ、「人が辞めない組織」を作ることが重要だ。
それを実践している洋菓子メーカーがある。同社は「従業員のニーズに合った働き方の実現」「店舗・従業員の負担軽減と業務効率化」「施策・制度の『定着化』」という3つの取り組みを実施。その結果、約7割が臨時従業員という状況で、非正規から社員へとキャリアアップする従業員が増え、離職率が低下したという。新卒・中途採用の応募も前年超えを維持している。
本資料では、洋菓子メーカーの担当者に対するインタビューを基に、同社の改革事例を紹介する。後半では、人事・労務手続きの電子化で店舗の負担軽減と業務効率化を実現した労務クラウドシステムについて解説。電子化により、例えば社会保険申請業務については、約4割の時間削減ができたという。ITに詳しい人材なしでも人事DX(デジタル変革)を実現したいという企業は特に注目してほしい。





