資料の紹介
イノベーションを生み出すため、デジタルツールを活用した組織風土や文化の変革に取り組んでいるJR西日本。その1つが、必要なアプリケーションを従業員自らで開発する内製化の推進だ。そのために、ローコード開発ツールの本格活用を開始。現場主導でのアプリ開発を数多く行っている。
ただし、ATS(自動列車停止装置)の新設・変更を管理するためのワークフローシステムの内製化に関しては、一筋縄にはいかなかった。パッケージをカスタマイズした既存システムは、ワークフローの追加・変更のたびに保守担当のグループ会社に依頼する必要があったため、その代替アプリの開発を目指したのである。しかし、その難易度は予想以上に高く、従業員による開発は困難と判断。そこで同社が選択したのが、ローコード開発にたけた外部パートナーの活用だった。
本資料は、その経緯と成果をまとめたリポートである。外部パートナーの技術評価と選定の経緯、開発したアプリとその成果、従業員による開発との関係などを詳細に解説している。ノーコード/ローコード開発だからといって内製にこだわる必要はない。内製と外注の使い分けや、そのバランスを考えるには最適な資料といえよう。





