資料の紹介
日経BPは、野村総合研究所(NRI)と連携し、日本のデジタル証券の市場規模を独自に予測した。同市場(累積発行額)は、2029年に2024年比で約20倍の3兆円超まで拡大する見通しだ。投資家にとっては新たな投資機会の創出に、証券会社などの販売業者にとっては新たな収益機会につながる可能性がある。
日経BPが発行する「金融DX戦略レポート2025-2029」では、NRIと連携し、デジタル金融サービスの注目5分野(生成AI、Embedded Finance、勘定系システム、デジタル証券、ロボアドバイザー)の市場規模予測を独自に算出している。経営判断の基礎になる生成AIやWeb3・デジタルアセット関連の事例や技術動向、DX(デジタルトランスフォーメーション)を巡る金融業界の実態や投資動向を明らかにした独自調査、主要75社のDX 戦略などもまとめた。金融機関はもちろん、金融事業に関心を持つ非金融事業者や金融機関を支えるIT企業などの関係者が今知りたい情報をふんだんに盛り込んでいる。
DXの観点で、金融機関の関心を多く集める生成AIやWeb3・デジタルアセットに関しては、いずれも既存金融の在り方を大きく変えてしまう可能性を秘めている。今の事業基盤に安住し、変革を怠れば、気付かないうちに競争力を失いかねない。大きく飛躍するか、競争力を失ってしまうのか。今が勝負の時だ。
さらに、FinTech業界の今後10年を展望するコンテンツを展開。マネーフォワードが祖業の家計簿アプリを本体から切り離すなど、日本のFinTech業界は転機を迎えている中、業界を俯瞰(ふかん)・分析することで新たな気付きを得られるはずだ。
本レポートは、まさに次の一手を考える企業にとって“戦略立案のパートナー”となる一冊である。
-----「金融DX戦略レポート2025-2029」の内容
▼市場規模予測・メガトレンド
「デジタル金融サービス」注目5分野の動向を分析し、2025年から2029年までの市場規模を予測。また、FinTechの未来を展望、金融事業への影響が大きい3つのトレンドも解説。
<市場規模予測>
生成AI/Embedded Finance/勘定系システム/デジタル証券/ロボアドバイザー
<3大メガトレンド>
Embedded Finance/キャッシュレス/勘定系システム
▼AI/Web3・デジタルアセット最前線
全体動向、課題、主要プレーヤーの取り組み事例を解説
▼金融DX投資動向&導入意向調査
「金融業界におけるDXの実態と今後の投資意向」を独自調査により明らかに。全99社の回答から攻めの施策、守りの施策、注力領域などを分析。自社の現在地を把握し、優先すべき課題がつかめる。
<主な調査回答企業>
三菱UFJ信託銀行/ゆうちょ銀行/みずほ銀行/千葉銀行/西日本シティ銀行/住信SBIネット銀行/野村ホールディングス/みずほ証券/日本生命保険/住友生命保険/三井住友海上火災保険/損害保険ジャパン ほか
▼先進102社の戦略レポート
生成AIの活用に加え、バンキングへのプラットフォーマーの進出が加速するなど金融のあり方が大きく変わろうとしている今、金融各社はどの領域に注力し、何を課題と捉えているのか。デジタル金融で注目すべき102社を日経FinTechが取材、最新動向をレポート。
<主要プレーヤー75社>
・銀行:三菱UFJフィナンシャル・グループ/SBIホールディングス ほか
・証券会社:日本取引所グループ/野村ホールディングス ほか
・保険会社:東京海上ホールディングス/SOMPOホールディングス ほか
・クレジットカード会社:三井住友カード/クレディセゾン ほか
・通信事業者:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク ほか
・その他:リクルートグループ/JALグループ/トヨタ自動車/JR東日本 ほか
<DXパートナー27社>
・SI会社/ITベンダー:NTTデータ/日本IBM/富士通/日立製作所 ほか
・国内/海外FinTech企業:マネーフォワード/freee/インフキュリオン ほか
(※下部より抜粋版をダウンロードできます)






