資料の紹介

 Javaアプリケーションの開発にJavaフレームワークは不可欠だ。フレームワークには、ライブラリやコンパイラー、ソフトウエア開発ツール、API関数など、開発に必要なあらゆるものが含まれている。開発者はこれらを使ってビジネスロジックを実装したカスタムコードを作成することで、アプリケーションを効率よく開発できる。

 だが、従来のJavaフレームワークの多くは、オンサイトの専用サーバー上で実行する単一アプリケーションを前提として構築されている。このようなフレームワークを使ったアプリケーションは起動に時間がかかり、多くのメモリーを必要としたり、ハイブリッドクラウド環境のコンテナで実行すると使いにくかったり、ということがある。

 本資料では、Javaアプリケーションを高速実行できるOpenJDK HotSpotやGraalVM向けに最適化されたJavaフレームワークを紹介する。起動時間を短縮し、メモリー使用量を少なく抑えられるように設計されているので、ほぼ瞬時のスケーリングや、Kubernetesベースのコンテナ・プラットフォームでの高密度デプロイが可能になるとしている。

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