資料の紹介

 自動車部品メーカー大手のデンソーは、基幹システム用サーバーの構築で悩みを抱えていた。基幹サーバーの台数は年々増加し、新規構築のサーバー台数は年間約600台に及んでいたことから、運用工数と払い出しリードタイムの増加が大きな課題になっていた。サーバー構築を担当するIT基盤推進部の負荷増大もさることながら、その後のシステムの開発・テスト工程への影響も大きかった。

 同社は課題解決に向けて、基幹サーバーの構築作業の自動化に取り組む。その結果、以前は申請からサーバー払い出しまで5日から20日かかっていたのを、最短2時間、長くても8時間での払い出しを可能にしたという。

 本資料では、デンソーのサーバー構築の自動化プロジェクトについて、インフラ自動化プラットフォームの活用方法や、プロジェクト推進における自動化チームの様々な工夫、具体的な成果などを詳しく解説している。ネットワークやセキュリティ、データ連携といった各構築チームとの連携方法や、各チームの手順書に反映されていない熟練作業者の長年の経験による勘やコツに基づく「カンコツ作業」への対応など、自動化推進時の実践的なノウハウを学べる。

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