資料の紹介

 クレーンを使った施工を計画するには、いくつかの高い壁に突き当たることがある。「クレーンの能力表や2D図面を使って施工計画を作成するのは手間がかかる」「クレーンには数多くの種類や仕様があり、現場に適したものを選ぶのが難しい」といった課題である。

 例えば、1つの資材を組み付ける作業でも、玉掛けから据え付けまで他の構造物と干渉しないルートを能力表や2D図面を参照しながら導き出すには、多大な労力と熟練者の知識・経験が必要だ。また、干渉を懸念してより大きなクレーンをチャーターするとそれだけコストもかかってしまう。

 本資料では、クレーン施工計画を効率化できる精緻シミュレーションソフトウエアを紹介する。同ソフトを使えば、直感的な操作で資材組み付け時のクレーン姿勢を検討でき、負荷率・接地圧などを自動算出して断面図や作業範囲図をワンクリックで作成可能。また、施工ステップごとにクレーン位置と資材情報を登録することで、その現場で使用可能な最適クラスのクレーン選定をサポートできるという。西松建設、山九といった導入ユーザーの声も紹介。資料からリンクされているデモ動画で、実際の使い勝手を確認することも可能だ。

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