資料の紹介

 ビルや商業施設、工場などの建物の設計や施工を手がける菱機工業。全国に13の拠点を持ち、約400人の社員が約550台のPCを使用している。2019年にはVDI(仮想デスクトップ基盤)を導入し、内勤者200人がシンクライアントを使用する体制を築いていた。

 VDIは導入当初こそ集中管理というメリットを享受できたが、オンライン会議との相性が悪く、年々増大するリソースに対応するために機器増設を頻繁に行ったことからコスト高が課題となった。そこで同社は、シンクライアントから元のPC本体で処理を行う方式に戻す判断を下す。しかし、今度は、IT管理部門のPC管理業務の負担増が問題となってしまったのだ。

 本資料では、菱機工業がこうした課題解決のためにPCのアウトソーシングサービスを導入した経緯を詳しく解説する。同サービスは、PC調達、キッティング(初期設定)、運用管理、サポート業務などをすべて社外に委託することができる、いわば「PCのサブスクリプション」。これを利用することで同社は、実質的に、PC専任担当者をなくすことができたという。さらに、機種選択の自由度が増したことで、従業員の満足度も向上したとしている。

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