資料の紹介
社会全体のデジタル化が急速に進むなか、多くの製造業が急ぐのが「サービス化」へのシフトだ。例えば三菱電機は、既存ビジネスで得たデータから新たなニーズを把握してソリューションを生み出す「循環型 デジタル・エンジニアリング企業」を目指し、その実現に向けた全社横断組織「DXイノベーションセンター」を設立している。
同センターがまず取り組んだのは、デジタル変革(DX)推進に必要なデータ活用基盤の整備だ。狙いは、Web API連携とマイクロサービスアーキテクチャーの採用により、様々なシステムのデータを使ったアプリケーション開発を加速すること。実際、建物内で搬送ロボットが商品を注文した人まで届けるという実証実験では、わずか4日でアプリを開発できたという。
本資料では、三菱電機のDXイノベーションセンター責任者に取材。DXの狙いや背景、実現に向けた取り組みおよびこれまでの成果を紹介する。機動性の高いサービス連携の仕組みができたことで、パートナー企業や顧客企業との価値共創も加速しているという。アプリ開発の機動性やスピードに課題を感じている企業は参考にしたい事例だ。





