資料の紹介
調査によれば、企業のセキュリティ対策に関する投資の60%以上はネットワークやエンドポイント向けで、人への投資はわずか3%という。だが、多くの攻撃者は「最も弱くて最短の経路」として人を選んでいる。システムの脆弱性を狙うには数週間から数カ月かかるが、人をだましてマルウエアを送り込んだり、認証情報を入力させたりするには数日で済むからだ。
標的型メールが世界中で増えているなか、日本を標的にしたメールは非常に多いという。日本企業の知的財産や製造ノウハウ、取引情報には闇サイトで高値がつくからだ。さらに、生成AIで自然な日本語の文章が容易に作れるようになり、攻撃メールの危険性は急上昇している。対抗するには、従業員一人ひとりの「耐性」を高めるしかない。
本動画では、昨今のサイバー攻撃の実態と人に関する対策を解説した約15分のセミナーを収録。従業員の耐性を高め、危険なメールを開かないようにするには、その企業に特化した内容のリアルな訓練メールによる「ヒヤリハット体験」が欠かせないと指摘し、その実現方法を示す。メール訓練の形骸化が気になる企業や、従業員のセキュリティ意識を高めたい企業は必見だ。





