資料の紹介

 多くの企業で導入されている仮想化インフラが、転換点を迎えている。ハイパーバイザー製品のライセンス体系変更、クラウドとの混在に伴う管理の複雑化といった要因から、仮想化インフラに関する方針を見直す動きが広がっているためだ。ITリーダーを対象とした調査では、3年以内に別のハイパーバイザーに切り替える可能性が「非常に高い」「高い」とする回答が計76%に達した。

 では、移行先の仮想化基盤にはどのような機能が求められているのだろうか。同調査によれば、新しい仮想化基盤に「自動化とAIを活用した機能」を求めるという回答が38%に達した。また、今後3年間に起こる仮想化戦略の変更点として「ハイブリッド/マルチクラウド環境の最適化」を挙げた回答者が46%に上っている。

 本資料では、米国・英国・アジア太平洋地域のITリーダー1010人を対象とした調査を基に、仮想化基盤の利用状況、課題と移行の実態、将来の方向性を整理している。仮想マシンとコンテナを統合的に管理できる基盤の重要性、仮想化管理におけるAIの活用方法などを含め幅広い結果を収録。継続するにせよ切り替えるにせよ、現状確認や戦略立案の指針として役立つだろう。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。